7回表・・・セルフマッサージ(3)(下肢)




7回表・・・セルフマッサージ(3)(下肢)

私事ですが・・・ 昨年に引き続き母校の福島県代表の聖光学院が甲子園に出場することになりました。 全国の皆様に応援していただけるような後輩たちのプレーを期待しています。

今回はセルフマッサージの下肢バージョン。

打つ、投げる、走る、どんな局面でも地面に足がついていますよね。野球に限らず地面からの反発力を利用しプレーをするスポーツは多い。地に足をつけたプレーが出来るように足のメンテナンスをしっかり行いましょう!!





大腿部の前側にある大腿四頭筋。後側のハムストリング。外側の腸脛(ちょうけい)靱帯。内側にある内転筋。ハムストリングスとは、大腿部の後側の筋肉の大腿二頭筋、半膜様筋、半腱様筋の総称です。膝の曲げ伸ばし、股関節を安定させているこの筋肉たちが硬くなり動きにくくなると、膝や股関節の可動域が狭くなる。可動域が狭くなった状態だと肉離れも起こしやすく腰痛の原因にもなります。 椅子に座りの膝を直角に曲げふとももを脱力させた状態で後側・外側・内側・まん中とわけてマッサージをする。両手で筋肉をつかんでほぐす、少し強めの刺激を入れてほぐしたかったら親指や四本指を使って筋肉をほぐして行きましょう。





下腿部の後側は2つの筋肉(腓腹筋・ヒラメ筋)があり、ヒラメ筋の方が腓腹筋より深い部分にあります。「ふくらはぎがつる」場合も、このどちらかの筋肉が痙攣(けいれん)してしまうケースが多い・・・脛(すね)の前側には前脛骨筋という筋肉があり足首の動きに関係しています。下腿部へのマッサージは、床に座り膝を立てて筋肉がゆるんだ状態で行います。両手の親指を重ねるとしっかりと圧の入ったマッサージが出来ます。






足裏をマッサージすると下腿部の筋肉も柔らかくなります。 親指で足裏の外側、内側、まん中の「3本ライン」を意識ながら筋肉がくっついているのを「はがしてあげる」ようにマッサージをしましょう。特に「土ふまず」の部分は硬くなりやすいので入念に・・・足裏だけではなく足の甲の「骨と骨の間の筋肉」をマッサージしてあげると足の指が開きやすくなり気持ちが良いです。



草野球の前は軽めのマッサージ、草野球の後は「ゆっくり」、「じっくり」と深いところまで圧をかけて「痛いけど気持ちいい」程度の力加減でマッサージすると効果があります。

まだまだ暑い日が続きます。 くれぐれも熱中症には気をつけて暑い夏の草野球を楽しんでいきましょう!!


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