9回表・・・この時期に気をつけること




9回表・・・この時期に気をつけること

2011年も残り少なくなってきました。今年のプロ野球もポスティングシステムやフリーエージェントでの移籍、選手の引退などオフシーズンの話題がたくさんありますね。草野球をされている皆さんもこの時期はオフシーズンに入っている方も多いと思います。今回はこの時期に気をつけておきたい身体のことをいくつか上げてみました。





この時期の感染症といったら「風邪」。もう少したったら「インフルエンザ」流行のニュースも出てくるでしょう。体の免疫力が低下してしまうとウイルスに感染しやすくなる。「疲れたな」と感じているときは要注意です!!

・鼻水が出る   ・喉が痛い   ・関節が痛い   ・寒気がする   ・身体がほてる   ・熱っぽい

大事なのはやはり「手洗い」、「うがい」、「マスク」で予防することです。「病は気から」という言葉もあるように疲れがたまっているときに風邪はひきやすい・・・喉が痛い場合は寝る前に首にタオルを巻く、マスクをして寝るなど首を保温し喉を保湿することにより、翌朝は喉の痛みが軽くなっていることがあります。喉が腫れてしまうと発熱につながりやすいため「喉に違和感があるかも・・・」と思ったら早めに対処しておきましょう。何と言っても風邪の場合は十分な「休養・睡眠・栄養」です。疲れているときこそしっかりとした食事は重要。温かいうどんや鍋ものなど「体を温める」食事がおすすめです。また疲労回復には、ビタミン類の摂取も有効。特に冬は果物のおいしい季節です。食物繊維を多く含む「りんご」、ビタミンCを多く含む「みかん」を積極的に食べましょう!!





肩、肘、膝、足首の怪我をした方、痛みのある方はこれからの時期は冷えによる「関節の痛み」に気をつけましょう。筋肉に比べると関節の周りは血液の流れが悪いため特に冷えやすい・・・肘、膝、足首は保温サポーターの着用が有効です。また寒くなるとコートやジャケットを着ることが多くなります。夏場に比べると厚着になるため上着が重くなる。上着が重くなると頚、肩にかかる負担が大きく姿勢も悪くなります。姿勢が悪くならないようにするには筋肉の柔軟性を出しておくことが重要です。筋肉がガチガチになってきたらお風呂にしっかりと入り身体を温めてからゆっくりストレッチをすること。筋肉の柔軟性があれば関節の痛みも軽減します。






これからの季節は何かと夜のお誘いが多い時期になりますね。くれぐれもお酒の飲みすぎには要注意です。空腹状態での飲酒は避けるようにしましょう。牛乳、チーズなどの乳製品は胃腸の粘膜を保護する効果があるため、飲酒前に食べておくと胃腸の負担も少なくなるし、アルコールの吸収も遅らせる効果があります。また飲酒によって体温が上がり汗をかくことにより体内のミネラル、ビタミンが失われやすくなります。野菜(特に緑黄色野菜)、海藻類、きのこ類、豆製品はミネラル、ビタミンを多く含んでいるため、食物繊維が豊富なおつまみを選び「食べ過ぎ」も防止して行きましょう。アルコールを分解するのは肝臓です。肝臓はタンパク質を必要とすることからタンパク質を豊富に含む食べ物を選んでお酒のつまみにしてみるのも良いでしょう。「ウコン」も肝機能の改善、回復に効果が高いので試してみてください。


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プロフィール


氏名:鈴木 勝 (すずき まさる) 生年月日:1977年8月17日生まれ 出身地:福島県福島市 資格:鍼師・灸師・あん摩マッサージ指圧師 趣味:ジョギング・草野球・野球観戦

小学校からソフトボールを始め中学校~高校まで野球部に所属(福島県私立聖光学院高等学校)。

高校卒業と同時に上京して医療系専門学校(東京医療専門学校)に進学。 1999年に鍼師・灸師・あんま指圧マッサージ師の国家資格取得。 グローバルスポーツマッサージ(治療院)に勤務。


■経歴

・1999年~2002年 三菱重工長崎野球部トレーナー(4ヵ年)

・2002年~2008年 日本ソフトボール協会女子チームトレーナー(6ヵ年) 北京オリンピックへ全日本女子ソフトボールチームのトレーナーとして帯同し現地でサポートにあたる。首都圏てもみん・グローバル治療院の責任者を歴任

・2010年5月 グローバル治療院 長崎駅前店の責任者

・2011年5月 グローバル治療院 心斎橋店の責任者


株式会社グローバルスポーツ医学研究所


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